動物実険に関する主な事項 ☆CSV

Exp.Anim.42,657−663,1993を加筆修正

法規等組織動物・飼育管理関係社会一般
  1950sケージ材質:木製からアルミ、鉄板製へ変更 
  1950s固型飼料の普及 
  1950sマウス・ラットのクローズドコロニーの供給問始 
 1951 実験動物研究会設立  
   1953 結核が死因統計のランクで5位に下がった
   1956 米国でポリオ生ワクチン実用化
1957 伝染病予防調査会、小児まひを法定伝染病に指定   
   1958 スモンの症例報告
  1960s白動飼育装置の開発1960 小児まひワクチンの集囲投与開始
 1962 日本ポリオワクチン研究所設立(生ワクチンの国産化)  
1963 厚生省、新薬の催奇形性作用の動物実験を義務化  1963 サリドマイド禍大流行
1965 厚生省、医薬品の胎児に及ぼす影響の試険法を新たに指示1965 スモン調査研究協議会結成1967医学部・医系研究所で動物実険施設の建設整備開始 1965 沖縄で風疹大流行
1966 厚生省、申請資料の毒性試験の内容の明確化 1966 ビニールアイソレーター国産化1966 有機水銀中毒症(水俣病)問題になる
1967 「医薬品の製造承認等の基本方針」 1967 SPFマウス・ラットの供給休制整う 
  1968 動物実験が活発でマウス・ラットの供給が不足する1968 イタイイタイ病問題になる
  1968 ノトバイオートの生産体制整う1968 チクロの発がん試験活発に実施
   1969 チクロの使用禁止
  1970s飼育器材の改善が飛躍的に進行1970 椿教授(新潟大)スモンのキノホルム原因説発表
  1970sオートクレーブが普及1970 キノホルム販売中止
  1970sバリヤーシステム本格的に稼動 
  1970sラミナーフロー方式ラックの普及 
1973 動物の保獲及ぴ管理に関する法律施行 1973 ヌードマウス生産・販売体制整う 
  1973 企業でSPFウサギ集団確立 
1974 ワシントン条約成立 1974 企業でSPFモルモット集囲の確立 
1975 厚生省、医薬品の生植に及ぼす影響に関する動物試験法を通知1975 各獣医大学に実験動物講座設置開始  
   1976 米国製薬工業協会動物実験規範で白主規制の申し合わせ
 1978 予防衛生研究所筑波医学実験用霊長類センター設立  
1979 薬事法改正、医薬品の品賞、有効性、安全性の確保の強化改善  1979 米国GLP発効
1980 日本学術会議、動物実験ガイドラインの策定に関する勧告 1980s放射線減菌資料の販売 
1980 実験動物の餌養及ぴ管理に関する基準の公布 1980s疾患モデル動物の使用が一般化 
  1980s一方向気流システムの開発 
   1981 がん死亡者が脳卒中を抜いて死亡原因第1位
1982 動物の受精卵に人の遺伝子を粗み込む実験を解禁  1982 米国でラット遺伝子をマウスに移植(スーパーマウスの創造)
1983 厚生省「医薬品の安全性に関する規範」(GLP)施行  1983 東北大学で体外受精妊娠に成功、女児出産
 1984 疾患モデル動物研究会設立 1984 マウスES細胞樹立
 1984 動物代替法研究会設立  
1985 Cl0MS(国際医学団体協講会)が国際的な動物実験ガイドライン作成1985 (社)日本実験動物協会設立  
 1985 日本霊長類学会設立  
   1986 チェルノブイリ原発事故発生
1989 急性毒性試験でLD50テストの見直し  1989 相同遺伝子組換えによるK0マウス作出
  1990 SClDマウスの供給1990s遺伝子組換え食品の開発
  1990sマイクロアイソレーションシステム開発 
1991 (社)日本実験動物学会「動物実験に関する指針:解説」発行1991 日本実験動物医学会設立  
 1991 LECラツト研究会設立  
 1992 日本実険動物環境研究会設立  
1996 米ILAR「実険動物の管理と使用に関する指針」第7版発行  1996 クローン羊ドリー誕生
   1998 クローンマウス、牛誕生
2000 動物の愛護及ぴ管理に関する法律施行  2000 ヒト全ゲノム概要解読
01/4/17


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Last update: 2001.05.25