98年春の獣医学会について


この度の日本実験動物医学会におけるセミナーは公衆衛生学分科会との人獣共通感
染症に関する合同シンポジウムとすることになりました。次の要領で行いますので
、ふるってご参加ください。なお、認定制度に関わる出欠の確認は4月6日のみ行い
ます。

公衆衛生学分科会・日本実験動物医学会合同シンポジウム
「わが国におけるズーノーシスの現状と対策 」

第一部:ズーノーシス対策における獣医公衆衛生学の役割  
日時:4月5日(日)9:30-11:40AM
司会:丸山務(麻布大学獣医学部)、高島郁夫(北海道大学獣医学部)

1. 新興感染症とズーノーシス
 山内一也(日本生物科学研究所)     
2. ズーノーシスの調査・研究における疫学的手法の重要性
 山根逸郎(農林水産省家畜衛生試験場)
3. ズーノーシス研究における医学との接点
 平井克也(岐阜大学農学部)
4. 伝染病予防法の改正と行政対策
 加地祥文(厚生省生活衛生局乳肉衛生課)

(第一部については第125回獣医学会大会要旨集を参照してください。)

第二部:実験用動物の人獣共通感染症の実態と対策について    
ーサル類由来の人獣共通感染症ー
日時:4月6日(月)9:15-11:45AM
司会:松林清明(京都大学霊長類研究所)、山本博(富山医科薬科大学)

1. Bウイルス病以外のウイルス性新興・再興感染症
 吉川泰弘(東京大学大学院農学生命科学研究科)
2. Bウイルス感染症について
 佐藤浩(長崎大学医学部)
3. 細菌性赤痢及びその他の細菌感染症について
 高阪精夫(社団法人  予防衛生協会)
4. 原虫・寄生虫感染症について
 竹内勤(慶應義塾大学医学部)
5. 行政上の対応について
  吉川泰弘(東京大学大学院農学生命科学研究科)

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