実験動物医学
学術集会委員会報告および教育セミナー開催のお知らせ
東京大学農学部
板垣 慎一
4月3日、第121回日本獣医学会総会の折りに、東北大・笠井、京大・芹川、産
医研・三枝、武田薬品・安藤各先生方にご出席いただき委員会を開きました(予研・
小倉先生、日獣大・斉藤先生はご都合により欠席)。主に、今後の分科会としての実
験動物医学会のあり方、学術集会を中心とした活動に関する方針について話し合いま
した。学会総会ごとの方針もありますが、分科会として一般講演を募集するときには
一般講演を行うとともに、より、獣医としての実験動物に対する医学を念頭に置いた
公募シンポジウム、教育講演等を積極的に行うことにしたいと考えます。そこで、本
年8月の獣医学会では、下記のような日程で(要旨は本会報ならびに獣医学会要旨集
に収録)、
『実験動物の麻酔について考える』
と題して教育セミナーをおこなうこと
に致しました。医師ならびに獣医師の立場からそれぞれ東北大・加藤先生と東大・西
村先生の講演をうかがい、その後に実験動物に対する麻酔についてみなさんで討論し
ていただく予定でおります。他の分科会の方にもお知らせいただくとともに、会員の
方々の多数のご参加をお願い申しあげます。
今後、会員のみなさんのご意見を賜りつつ、具体的な分科会としての方向付けを模
索しつつ、様々な集会・企画等を考えていきたいと思います。ご意見等ございました
ら、委員会のメンバーや理事にお気軽におよせください。
jalam@iexas.med.osaka-u.ac.jp