* * ”実験動物と環境 ”投稿規定 * *

(1996年9月7日制定)


1.投稿論文は実験動物と環境領城に関する未発表の和文または英文の原著(Full paper),短報(Shortpaper:速報を要する新しい知見,技術,症例報告など),総説(Review),論説(Opinion:実験

動物と環境の領域で有用な意見,提案などとし原著として扱う)および資料(Reference:実験動物と環境の領域で有用な最新の情報とし,解説が付記されたものは原著として扱う)に区分し,箪頭著者は原則として実験動物環境研究会会員に限る。

 

2.他の雑誌等,印刷物で公表された論文,投稿中の論文は投稿論文として扱わない。ただし,学会,研究会等で口頭,ポスター等で発表した研究内容を論文として様式を整え投稿するものは投稿論文として受け付ける。

 

3.投稿原稿は原則として電子ファイルとし,標準的なascii text,MsWord,一太郎ファイルまたはPDF(圧縮しない)をフロッピーに納めて送付するかインターネット経由でファイルを提出する。

 

4.投稿時には共同研究者の同意を得た上で,投稿責任者が,投稿区分,研究の背景および狙い,さらには意義等に関して簡潔にまとめたカバーレターをつける。カバーレターには投稿責任者の住所,氏名,電話番号,Fax番号,電子メールアドレスを明記する。

 

5.原稿第1頁には上欄に原著,短報,総説,論説,資料の投稿区分を記載する。表題,著者名,所属機関および所在地(郵便番号とも),論文の内容を端的に表現する略表題(running

head)を和文で,第 2頁には同じく英文で記す。なお,略表題については和文論文では15文字以内,

英文論文では6語以内とし,本文にあわせてどちらか一方のみを記す。

 

6.総説および資料では第3頁に内容目次を掲げ,第4頁以降の形式は問わないが,原著,短報では第3頁に英文要約(原著250語,短報120語以内)および英文キーワード(原著5語,短報4語以内,アルファベット順),第4頁には和文要約(原著600語,短報300語以内)を記述する。原著では第5頁以降の記述の順序は原則として序文(Introduction),材料および方法(Materials and Methods),成績(Results),考察(Discussion),文献(References)とする。

 

7.短報の第5頁以降については序文,材料・方法,成績,考察などの項目わけをしない。文献は末尾につける。

 

8.原稿の長さは図,表など一切を含めて原著では刷り上がり10頁以内,短報4頁以内,総説,論説20頁以内,資料20頁以内とする(刷り上がり1頁は表題・図・表などを含まない場合,英文約600語,和文約1600字に相当する)。

 

9.外国の地名,人名等は原語または英語名を用い,固有名詞についても最初の文字以外は小文字とする。術語については,実験動物学用語集に準拠する。なお,この用語集に記載されていない術語についてはそれぞれ専門の用語集に従う。動植物,微生物の学名などはイタリックとする。

 

10.日本語中の句読点は「,」「。」で,英数字は半角で,「%」「()」は全角で入力する。英文中の句読点,括弧,コロン等は全て半角とし,全角は使わない。

 

11.数字は算用数字とし,度量衡の単位および略語は原則としてメートル法等による。このほかの記号あるいは略字でも広く慣用されるものについては使用することができるが,Biological Abstractあるいは,既刊の“実験動物と環境”を参照して準用する。略語を使用するときは,論文中に初めて使用する時に完全な語をあげ,そのあとに略字をカッコで括って提示する。

例:M,mM,μM,N,%,μm,nm,pm,hr,min,sec,msec,rpm,℃,ca1,Kca1,Lux,AM,PM,etc.

 

12.引用文献は著者のアルファベット順に配列したカッコを付した番号をつけ,著者

名をすべて記載する。著者名(年).表題.雑誌名,巻数(号数):始頁-終頁.本文中では(2),(2,3,4)のような番号で引用する。文献の記載方法は下記の例に従う。

(1)Hasegawa,M.and Kurosawa,T.(1997).Commentary on the 1996 Guideline of ILAR

−Revision from the 1985 Guideline of HIH一.Lab.Anim.Env., 5(1):38-45.

(2)藤井弘毅,篠原克明,杉山和良,小松俊彦(997).感染動物飼育用安全キャビ

ネットの実験動物への影響に関する基礎的検討.実験動物と環境,5(4):46-53.

(3)Bosma, M.J.(1989).The scid mutation:Occurrence and effects. In The Scid Mouse,pp. 3-9,Bosma, M.J., Phillips,R.A., and Schuler,W.(eds.),Springer-Verlag, Berlin.

(4)山村雄一(1980).糖尿病における代謝異常.糖尿病,pp. 115-118,山村雄一,小坂樹徳監修,中 山書店,東京.

(5)田嶋嘉雄 [監修](1989).実験動物の生物学的特性データ.p. 56,ソフトサイエンス社,東京.

 

13.表および図(写真を含む)には英語のみを使用し(表中文字は9ポ明朝で,図中文字は9ポゴシックで入力する),各図表はそのまま製版出来るよう,白色紙または青色方眼紙に丁寧に記載または軽く貼布し,番号(Table 1, Fig. 1など)と英文の表題,必要ならば説明をつける(原図をキャビネまたは手札型印画紙に焼付けたものでよい)。表,図の挿入位置は本文の右欄に示す。複数の写真図版をまとめてアート紙に印刷を希望するときは,同一頁に収載すべき分を,希望する位置に従って厚紙に軽く貼布し,その説明(Lgends to Figures)はまとめて別紙に記述すること。

できあがりをスキャナー,電子カメラ等で電子化する。表および図をすでに電子ファイルで作製して

あるものについては,汎用アプリケーション(表ではExcel,Lotus,図ではIllustrator,PageMaker,

MacDraw,Photoshop など)で読み込めるものは電子ファイルとして使用できる。

 

14.投稿原稿受付確認は電子メールで投稿責任者に連絡することで行う。投稿原稿は編集委員長が選任したレフェリーにより査読を行い、採用の適否を決定する。採否の決定は編集長が投稿責任者に電子メールで行い,投稿原稿は返却しない。採用が決定した論文については原則として受理した順番に掲載する。レフェリーのコメントは編集長が投稿責任者に電子メールにて伝え,コメント発送後,60日以内に再投稿しない場合は,当該論文の投稿を断念したものと見なし,それ以降に投稿された場合は新規の投稿として扱う。

 

15.採用が決定した論文は審査終了後の完成原稿としてハードコピー,およびMsWordまたは一太郎で入力したフロッビーを添えて編集委員長に提出する。著者校正は原則として初校のみとし,その際新たな追加変更は許されない。

 

16.下記のものは著者負担とする。

(1)編集委員会で必要と認めた場合の英文校閲料

(2)本規定6の制限頁数を超過した場合の超過頁の組版・印刷費用の実費

(3)論文の印刷に際して編集委員会が著者原図では製版に不適と認めた場合の写植代,電子ファイル校正等の実費

(4)カラー印刷代

(5)別刷代(必要部数は初校の際,所定の箇所に記入のこと)

 

17.本誌の発行は当分の間,年2回で,発行月は4月,10月,とする。

 

18.本誌に掲載された論文の著作権は実験動物環境研究会に属する。

 

19.原稿の送付および投稿に関する照会は下記宛とする。

実験動物環境研究会“実験動物と環境”編集委員会

編集委員長 所属機関住所 〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2−2

大阪大学医学部附属動物実験施設

編集委員長  黒澤 努

E-mail:env-edit@iexas.med.osaka-u.ac.jp

 

20.本投稿規定の変更は“実験動物と環境”編集委員会により行われる。

 

1996年9月7日制定

1998年9月5日一部改正

1999年9月11日一部改正

  2000年3月4日一部改正