これまでの基礎研究報告会

第1回「遺伝子研究の新地平」
開催日:平成11年2月19日(金)
会 場:国連大学
プログラム:  
  1.生命における非対称性の役割と遺伝子            土居 洋文(創造)
  2.遺伝子から見る父と母                   石野 史敏(若手)
  3.細胞はどのようにして動くか                佐邊 壽孝(若手)
  4.体の右と左を決める遺伝子                 濱田 博司(戦略)
  5.神経の病気と遺伝子                    池田 穣衛(国際)
  6.性行動を司る遺伝子を探る                山本 大輔(創造)
  7.固体老化の分子機構                   鍋島 陽一(戦略)


第2回「量子の世界」   
開催日:平成11年6月28日(月)
会 場:国連大学
プログラム:  
  1.区別の付かない粒子たち                 山本 喜久(創造)
  2.量子の世界は制御できるか                清水  明(戦略)
  3.原子・電子を見る  −金原子1個列が運ぶ量子か電流−  高柳 邦夫(創造)
  4.量子計算の実現に向けて                 竹内 繁樹(若手)
  5.光で起こすドミノ倒し                  小川 哲生(若手)
  6.1個のフォトンで10万個の電子を制御する        横山 正明(戦略)
  7.ナノの舞台で電子を操る                 榊  裕之(国際)


第3回「変貌する材料像」          
開催日:平成12年7月7日(金)
会 場:国連大学
プログラム:  
  1.流動するナノ世界 −スーパーセラミックスへの挑戦−   若井 史博(国際)
  2.最先端レーザーとガラス・高分子で新しい情報の世界を拓く 平尾 一之(創造)
  3.分子メモリーと複合ナノコンポジット            阿波賀邦夫(若手)
  4.ひしめき合う電子が見る2つの世界             鹿野田一司(若手)
  5.過冷金属が拓く新金属材料の世界             井上 明久(創造)
  6.金属花 −準結晶を観る−                蔡  安邦(戦略)
  7.金属を超高純度化すると                 安彦 兼次(戦略)


第4回「生命の誕生や修復のしくみを探る」 
開催日:平成13年2月7日(水)
会 場:大阪国際会議場
プログラム:  
  1.細胞の形を決める役者たち                月田承一郎(創造)
  2.神経幹細胞の同定・分離法の確率と神経再生への挑戦    岡野 栄之(戦略)
  3.両生類から学ぶ組織再生の仕組み             西川 慶子(若手)
  4.生物の発生をスイッチングする情報伝達のメカニズム:
    線虫をモデル動物としたアプローチ            松本 邦弘(戦略)
  5.細胞分化のしくみを制御:がん細胞だけを破壊する遺伝子
    治療法への取り組み                   高橋 克仁(若手)
  6.多様な生理機能と形づくりを制御する情報伝達分子     御子柴克彦(創造)
  7.未分化細胞からの新しい臓器形成             浅島  誠(戦略) 


第5回「脳とシステム」         
開催日:平成13年10月24日(水)
会 場:草月ホール
プログラム:
  1.脳を創ることによって脳を知る              川人 光男(創造)
  2.人間の「耳」と機械の「耳」−「空耳」が明かす聴覚の秘密−河原 英紀(戦略)
  3.コンピュータは「ひらめく」か?−脳のモデルの視点から− 金道 敏樹(若手)
  4.こころとからだの接点 −ロボティクスからのアプローチ− 中村 仁彦(戦略)
  5.心の起源を求めて−赤ちゃんの研究とロボット研究−    開  一夫(若手)
  6.心が通う身体的コミュニケーション技術          渡辺 富夫(戦略)
  7.ヒューマノイドにおける認知と行動            北野 宏明(創造)


第6回「タンパク研究のフロンティア −分子の構造と機能−」
開催日:平成14年2月6日(水)
会 場:日本科学未来館
プログラム:
  1.溶液中のタンパク質立体構造を捉えるーより正確に、より迅速にー
                                甲斐荘正恒(戦略)
  2.呼吸のしくみ                      吉川 信也(戦略)
  3.水と蛋白質が織りなすナノスケールでの生命活動      中迫 雅由(若手)
  4.人工的な遺伝・細胞情報処理システムをめざして      横山 茂之(創造)
  5.生体に学ぶナノテクノロジー               柳田 敏雄(国際)
  6.高精度でかつフレキシブルな蛋白質ナノマシン        難波 啓一(創造)
  7.体の中にくるくる回るモーターがある           木下 一彦(戦略)


第7回「環境研究のフロンティア −環境低負荷・資源循環への挑戦−」
開催日:平成14年9月6日(金)
会 場:京都リサーチパーク
プログラム:  
  1.アイソトポマーで見る地球温暖化ガスのリサイクル     吉田 尚弘(戦略)
  2.光合成をまねるー人工光合成ー              今堀  博(若手)
  3.次世代高分子形燃料電池用の材料開発とその化学      渡辺 政廣(戦略)
  4.廃熱から電気を作る酸化物セラミックス          寺崎 一郎(若手)
  5.土へ還るバイオプラスチックの開発            土肥 義治(戦略)
  6.油流出事故から沿岸域を守るためには?          後藤真太郎(計算)
  7.ダイオキシンを追跡する                 中西 準子(戦略)


第8回「ナノケミストリーの実現を目指して〜分子・原子の反応制御〜」
開催日:平成15年2月7日(金)
会 場:コクヨホール
プログラム:     
  1.機能性ナノマテリアルへの高分子・超分子化学的アプローチ 相田 卓三(創造)
  2.新しい触媒をめざして〜金属クラスター反応場〜      鈴木 寛治(戦略)
  3.パラジウムと水の共同作業で光学活性分子をつくる      袖岡 幹子(若手)
  4.光エネルギー変換ナノ分子を組み立てる          福住 俊一(戦略)
  5.水を反応させる有機化学反応               徳永  信(若手)
  6.分子認識システム〜その分子の形と機能〜         新海 征治(国際)
  7.環境にやさしい化学合成〜グリーンケミストリーの実際〜  小林  修(戦略)


第9回「生命〜その発生から死に至るまで〜」
開催日:平成15年9月1日(月)
会 場:コクヨホール
プログラム:     
  1.沢山のメダカ突然変異体から発生の機構を明らかにする   近藤 寿人(創造)
  2.臓器置換から臓器再生の医学へ              中内 啓光(戦略)
  3.リンクする血管の発生・再生と造血            高倉 伸幸(若手)
  4.細胞は何故、そしてどのように死ぬ            長田 重一(戦略)
  5.「かたち」が制御する神経の死:アミロスフェロイド形成と
     アルツハイマー病                   星 美奈子(若手)
  6.動物の発生を制御する新規遺伝子の網羅的探索       佐藤 矩行(戦略)
  7.細胞の命運を決める力の感知と形の関係:
    そのナノ機構を探る                   曽我部正博(国際)


2004 第1回「IT が変える世界と生活」
開催日:平成16年3月8日(月)
会 場:千里ライフサイエンスセンター
プログラム:
  1.参加型シミュレーション:仮想都市で避難を体験する    石田  亨(戦略)
  2.現在のコンピュータの不可能を可能にする量子コンピュータ
    -その開発の最新動向-                  伊藤 公平(戦略)
  3.音楽を創るための“真似”の科学             片寄 晴弘(若手)
  4.ブロードバンド社会を拓くフォトニクスポリマー      小池 康博(創造)
  5.デジタル大仏のつくり〜文化遺産のデジタルコンテンツ化〜 池内 克史(戦略)
  6.顔色解析・合成方法:IT時代に求められる電子化粧技術   津村 徳道(若手)
  7.量子力学の原理が保障する絶対安全な暗号         中村 和夫(戦略)


2004 第2回「ナノテクノロジーから何がでてきているか?−ナノデバイスの実用化に向けて−」
開催日:平成16年11月19日(金)
会 場:JAビル内 国際会議室
プログラム:   
  1.ナノテクノロジーのエレクトロニクス応用 
                                曽根 純一(領域アドバイザー:NEC)
  2.ナノフォトニクス:光技術の質的変革           大津 元一(発展)
  3.次世代MRAMのための新材料開発              湯浅 新治(若手)
  4.エレクトロニクスにおけるR&Dモチベーションとナノテクノロジー
                                尾  正敏(領域アドバイザー:松下電器)
  5.光の時代を創る金属ナノ粒子:光科学とその応用      中村 新男(戦略)
  6.超ヘテロ・ナノ結晶のシリコン集積量子デバイス      渡辺 正裕(若手)
  7.次世代通信・情報・センシング分野を支える
    フォトニック結晶                    野田  進(戦略)


2005第1回「免疫研究最前線〜免疫が関わる各種疾患の治療に向けて〜」
開催日:平成17年4月15日(金)
会 場:ホテルニューオータニ大阪
プログラム:
  1.基調講演「免疫病への挑戦」               岸本 忠三(CSTP)
  2.制御性T細胞による免疫応答の制御             坂口 志文(戦略)
  3.免疫と骨代謝の接点:関節リウマチの骨破壊を防ぐ     高柳  広(発展)
  4.自然免疫による病原体認識        (当日不参加) 審良 静男(創造)
  5.微生物認識レセプターの抗がん・ウイルス作用       瀬谷  司(戦略)
  6.PIRによる新しい自己認識システム             高井 俊行(戦略)
  7.ケモカインと樹状細胞によるウイルス感染制御       松島 綱治(発展)



2005第2回「期待される炭素ファミリー〜新機能性材料への挑戦〜」
開催日:平成17年10月26日(水)
会 場:京王プラザホテル
プログラム:
  1.基調講演                        飯島 澄男(発展)
  2.科学で拓く炭素の世界                  中村 栄一(創造)
  3.金属内包フラーレンとカーボンナノチューブ        篠原 久典(戦略)
  4.ナノテクノロジーへの期待−企業の立場から−       横山 直樹(領域アドバイザー:富士通)
  5.カーボンナノチューブ電子源とそのディスプレイデバイスへの利用
                                齋藤 弥八(名大)
  6.サッカーボールの内側を化学する:超分子化学へのキックオフ
                                赤阪  健(筑波大)
  7.カーボンナノチューブとナノテク・イノベーション
    〜組織病理学評価とナノテク社会学の視点をふまえて〜   遠藤 守信(信州大)

科学技術振興機構 2006第1回基礎研究報告会
革新的医療の世界〜先端医療技術の開発に向けて〜
平成18年2月14日(火) 10:00-17:20
有楽町朝日ホール(東京・有楽町マリオン11F)
参加費無料