ISBN 978-4-904419-05-2 C0050  

地震が来る
京都は文化財のまわりに町屋が密集している
同時多発火災が起こる
京都は燃える

防災と文化財が
結びついて
文化財防災学が生まれた
新しい学問である
そしてこれは確定したものではなく
未来に向かう文化運動である

地震が来れば京都は燃える
  文化遺産を守ろう
著者 土岐憲三(NPO災害から文化財を守る会 理事長)
構成 e-ラーニング形式の講演映像を収めた
データCD(Windows2000/XP/Vista 対応)
および小冊子(新書サイズ、50ページ)
発行 2010年1月10日
定価  2,100円(本体価格2,000円)
刊行の趣旨 災害とは何か?
とくに、地震による同時多発火災
文化財とは何か?
とくに、木造建築物
この二つを結び、初めて「文化財防災」というテーマを考えた著者。
その出発点となった阪神淡路大震災の十五周年に当たり、その方法と将来のあり方を、小冊子と講演形式のCDにまとめた。
京都に地震が近い、という切迫感からその保存を課題として訴える著者に耳を傾けよう。
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