【教科書採用をご検討の先生方へ】
採用をご検討いただけます際には、試読を御受付いたします。
「動物実験に適正な実施に向けた「ガイドライン」の解説を動物実験委員会委員および動物実験実施者の教育訓練の一資料となるよう、動物実験体制の円滑な運営視点から見直し、「動物愛護管理法」と「飼養保管苦痛軽減基準」の2012年改正点、動物の愛護及び管理に関する施策を総合的に推進するための基本的な指針、環境省2013年、ILARガイド第8版の改正点および"現在の国内外の実験動物福祉に関する動向"を反映させた
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「動物実験に適正な実施に向けた「ガイドライン」の解説を動物実験委員会委員および動物実験実施者の教育訓練の一資料となるよう、動物実験体制の円滑な運営視点から見直し、「動物愛護管理法」と「飼養保管苦痛軽減基準」の2012年改正点、動物の愛護及び管理に関する施策を総合的に推進するための基本的な指針、環境省2013年、ILARガイド第8版の改正点および"現在の国内外の実験動物福祉に関する動向"を反映させた
目 次
第1部 動物実験及び実験動物に関する法律等の改正の経緯
第2部 動物福祉に関する国内外の状況
第3部 「ガイドライン」の概要と動物実験運用に関するヒント
第1:定義 / 第2:機関等の長の責務 / 第3:動物実験委員会
第4:動物実験計画の立案および実験操作
第5:供試動物の選択ならびに授受
第6:実験動物の飼養および保管
第7:実験動物の健康管理
第8:施設等
第9:安全管理
第10:教育訓練等の実施
第11:その他(自己点検評価等)