動物福祉・倫理セミナー■■動物実験ガイドライン運用のノウハウ■■--動物実験ガイドラインの運用について分かりやすく説明します--2006年6月の改正動愛法施行にあわせて、動物実験に関する指針、ガイドラインがあいついで出され、わが国の動物実験の自主管理体制が明確にされました。動物実験を取り巻く環境は、社会経済の情勢、実験動物福祉対応、そしてインターネットをも利用しての動物実験反対運動や内部告発等々、ここ数年で大きく変貌し、今や適正な動物実験の実施は、研究機関の“危機管理”の要因となっています。動物実験の自主管理を果たすためには、法の基本精神である3Rの理解に始まり、ガイドラインに述べられたところの機関内規定の作成、動物実験委員会の設置、自己点検評価など機関内の体制作りが求められます。そして動物実験に当たっての計画立案から実験操作、実験動物の飼育管理、教育訓練計画など“科学と動物福祉”両面からの対応を行わなければなりません。本セミナーでは、実際に研究機関での動物実験ガイドラインを運用してきた講師の経験から、書類などのテンプレートの提示や運用のノウハウなどすぐに役に立つ事例を紹介します。 | |
■講師紹介笠井 一弘 先生(有)リジョイス 代表取締役動物実験コンサルタント 獣医師 医学博士 ・元ヘキストマリオンルセル株式会社 医薬品開発本部 実験動物センター所長 ・元ノバルティスファーマ株式会社 筑波研究所 総務部 動物管理マネージャー ・(有)リジョイス設立後、製薬会社、大学、研究機関、 委託動物実験施設などの動物実験コンサルタント、 動物実験委員会外部委員、研修講師など。 7月に動物実験に関する手引き書を発行予定。 |
■日 時 2007年6月27日(水) ■受 講 料 30,000円(税込、テキスト代含) ■参加人数先着15名 ■会 場 アドスリー 3階会議室 |