
第35回 AMOセミナー
動物福祉に配慮した再現性ある動物実験実施のための教育
― 説明責任と実験計画書審査のポイント ―
― 実験終了報告書の説明責任のポイント ―
動物実験実施者は、動物実験計画書作成において動物実験の再現性確保の観点から、
科学性の保証と動物福祉への配慮を明確にしなくてはなりません。
これらは、動物実験を適正に実施したことの「説明責任:記録等の証拠」がより強く求められていることを示しています。
このような環境において、今回のセミナーは、単に外部検証対応のノウハウということではなく、参加者の皆様のニーズを反映した内容を企画いたしました。
日時 | 2019年11月29日(金)11:00~17:30 |
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会場 | 日本橋ライフサイエンスビルディング B1F B103会議室 |
第35回 AMOセミナー
動物福祉に配慮した再現性ある動物実験実施のための教育
-説明責任と実験計画書審査のポイント-
-実験終了報告書の説明責任のポイント-
日時 | 2019年11月29日(金) 11:00~17:00(休憩含) |
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会場 | 日本橋ライフサイエンスビルディング B1階 B103会議室 (〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-3-11) |
本セミナーでは、各種出張研修も行っております。
”AMOセミナーに参加したいが、スケジュールが合わない”、”1人の参加だけではなく、複数で参加したい”、”遠方のため参加したいが、参加できない”等など、なかなかご参加出来ない方のために、講師の先生が皆様の職場までお伺いし講義を行います。
「教育訓練」、「社員研修」等、 ご要望に応じて講義致します。
また、動物実験委員会、自己点検評価等のお手伝いも致しております。
ご気軽にご相談ください。