アドスリーの出版事業部では、生命科学雑誌Biophiliaをはじめ、実験動物学、医学、科学技術といった高度な専門領域から、サッカー、文化財、建築、歴史といった領域の一般書まで、幅広いジャンルの書籍を発行しています。 また、電子書籍化や、大学の講義、講演会等で使用する教科書の制作、販売(書店流通)も行っております。

実験動物技術大系

実験動物技術大系

商品コード: ad10006

編著: 日本実験動物技術者協会

発行日: 1996年7月 5日
判型: A4判
頁数: 675ページ
書籍コード: ISBN978-4-900659-15-0 C3047
定価:14,040円 (本体価格:13,000円)

オンライン書店で購入する

近い将来に期待される実験動物の技術に関する知識と、実験動物に関する現代日本の最前線技術を集大成しました。

1998年10月20日再版

分担執筆者

第I章 実験動物と動物実験概論
浦野 徹  熊本大学医学部 教授

第II章 実験動物と環境管理技術
浦野 徹  熊本大学医学部 教授

第III章 毒性試験とGLP
渕上 勝野
株式会社パナファーム・ラボラトリーズ安全性研究所 副所長

第IV章 実験動物の遺伝・育種概論
毛利 資郎 九州大学医学部 教授

第V章 実験動物の育種,系統維持,遺伝的監視技術
江崎孝三郎 大阪府立大学農学部 教授
加藤 秀樹 財団法人実験動物中央研究所遺伝研究室 室長
横山 峯介 三菱化学生命科学研究所生殖工学開発室 室長

第VI章 SPFマウス・ラットの維持と生産技術
和田 俊雄 九州大学医学部 講師

第VII章 無菌動物技術
木内 吉寛 横浜市立大学医学部 助教授

第VIII章 遺伝子導入技術
下田 耕治 慶應義塾大学医学部実験動物センター助手
笠井 憲雪 東北大学医学部 教授

第IX章 動物実験の基本手技
浦野  徹  熊本大学医学部 教授

第X章 実験動物病理学
藤原 公策 東京大学名誉教授 日本大学生産資源科学部教授

第XI章 実験動物微生物学と寄生虫学概論
八神 健一 筑波大学基礎医学系 助教授

第XII章 齧歯類とウサギの感染症
石原 智明 酪農学園大学獣医学部 教授
岩井 浤  酪農学園大学獣医学部 教授
伊藤豊志雄 財団法人実験動物中央研究所

第XIII章 寄生虫診断技術
神谷 正男 北海道大学獣医学部 教授

第XIV章 実験動物栄養監視技術
木村 透  日本農産工業株式会社中央研究所

目 次

第I章 実験動物と動物実験概論

1 動物福祉と法規
2 実験動物と動物実験に関する基本的概念
3 実験動物の定義
4 動物実験に影響を及ぼす因子
5 実験動物の入手と飼育管理

第II章 実験動物と環境管理技術

1 施設の環境管理
2 環境モニタリング

第III章 毒性試験とGLP

 医薬品の安全性試験とGLP

第IV章 実験動物の遺伝・育種概論

1 繁殖生理学概論
2 実験動物育種学概論
3 遺伝的モニタリング

第V章 実験動物の育種,系統維持,遺伝的監視技術

1 遺伝の基礎知識
2 実験動物の育種学
3 系統の育成
4 系統の維持と生産
5 遺伝的品質の確認
6 補遺

第VI章 SPFマウス・ラットの維持と生産技術

1 近交系の維持と生産
2 近交系の維持と生産の実際
3 クローズドコロニーの維持と生産
4 生産における関連用語と生産成績の算出
5 離乳から供給まで
6 SPFマウス・ラットの生産管理
7 SPFマウス・ラット生産施設の1週間の作業スケジュール

第VII章 無菌動物技術

1 無菌動物
2 アイソレータ
3 無菌動物の作出,維持,繁殖
4 無菌試験
5 無菌動物の生物学的特徴
6 ノトバイオート動物
7 SPF動物           
8 ラミナフロー飼育装置
9 補遺

第VIII章 遺伝子導入技術

1 トランスジェニック動物
2 マイクロインジェクション法によるトランスジェニック動物の作製法
3 ES細胞を用いたマウスの遺伝子操作

第IX章 動物実験の基本手技

1 性別判定
2 個体識別
3 保定の方法
4 投与
5 麻酔法
6 採血
7 採尿
8 除毛
9 安楽死法

第X章 実験動物病理学

1 病理学の基礎
2 細胞・組織の傷害
3 増殖・分化の異常
4 血液循環障害
5 傷害に対する組織反応
6 感染病理学
7 毒性病理学

第XI章 実験動物微生物学と寄生虫学概論

1 感染病概論
2 細菌病
3 寄生虫・原虫・真菌病
4 ウイルス病

第XII章 齧歯類とウサギの感染症

1 総論
2 各論

第XIII章 寄生虫診断技術

1 はじめに
2 原虫
3 蠕虫
4 節足動物
5 検査法
 [1]生体検査
 [2]剖検
6 野生ネズミ
  付録 実験動物の主な寄生虫の予防法および治療薬

第XIV章 実験動物栄養監視技術

1 総論
2 原料
3 栄養素の分析
4 マウス・ラットの栄養要求
5 ウサギの栄養要求
6 イヌ・ネコの栄養要求
7 配合設計
8 飼料の製造,管理

Share on MySpace Clip to Evernote mixiチェック
Delicious Bookmark this on Delicious このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

トラックバック(0)

トラックバックURL: https://www.adthree.com/type/mt-tb.cgi/63