アドスリーの出版事業部では、生命科学雑誌Biophiliaをはじめ、実験動物学、医学、科学技術といった高度な専門領域から、サッカー、文化財、建築、歴史といった領域の一般書まで、幅広いジャンルの書籍を発行しています。 また、電子書籍化や、大学の講義、講演会等で使用する教科書の制作、販売(書店流通)も行っております。

BIOPHILIA 電子版10号 【特集】健康情報・医療情報・疫学情報 最前線

BIOPHILIA 電子版10号 【特集】健康情報・医療情報・疫学情報 最前線

商品コード: adm0038

ビオフィリア編集委員会

発行日: 2014年7月10日
判型: A5変形
頁数: 99ページ
書籍コード: ----
定価:926円 (本体価格:857円)

オンライン書店で購入する

糖尿病をはじめ、増加の一途をたどる生活習慣病。その一方では、新薬の開発や再生医療など高度な研究が進められ、患者もその恩恵に授かれるようになってきた。こうした発展を支えているひとつに、患者からもたらされる各種の情報がある。生活習慣、環境要因、検査データ、遺伝子等々、どれひとつとっても治療には欠かせぬものばかりだ。そして、これら一人ひとりがもつ情報を集積、分析することで、一人ひとりにあった治療や予防が可能となる。
今回の特集では、オーダーメイド医療の実現に向けて進められているわが国のコホート研究を中心に、現場の取り組みをご紹介しよう。

◎特別付録
生態工学ハンドブック vol.3~5がもれなくついてきます!

【特集】健康情報・医療情報・疫学情報 最前線

診療情報とゲノム情報の蓄積と活用から見えてくる未来 / 大江 和彦(東京大学大学院)
「東北メディカル・メガバンク事業」における創造的復興と次世代医療への挑戦 / 清元 秀泰、山本 雅之(東北大学東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo))
ヒトゲノム解析における「偶発的所見」なるものへの対応をめぐって / 武藤 香織(東京大学医科学研究所)
ゲノムコホート研究とバイオバンクにおける倫理的配慮─二次利用に関して / 玉腰 暁子(北海道大学大学院)
地域住民ベースの分子疫学コホート研究に求められる情報公開 / 三代 泉、津金 昌一(国立がん研究センター がん予防・検診研究センター)
ゲノムコホート研究の「倫理的課題の検討」をめぐる光と影 / 田中 英夫(愛知県がんセンター研究所)
子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査) / 新田 裕史、須田 英子(国立環境研究所 エコチル調査コアセンター)
オーダーメイド医療の実現プログラム(BBJ)における社会との接点─倫理的配慮と研究の透明化をめざして / 洪 賢秀(東京大学医科学研究所)
患者さんに支えられる国立がん研究センターバイオバンク / 小林 いずみ、吉田 輝彦(国立がん研究センター研究所)

【トピックス】

2型糖尿病に関する研究開発の方向性─大規模専門家アンケートから得られた示唆─ / 重茂 浩美、小笠原 敦(文部科学省科学技術・学術政策研究所)


【巻頭言】


地域連携による新製品開発オホーツクで育まれる農大ブランド / 永島 俊夫(東京農業大学)

【連載】

研究と研究倫理<第1回> 第1回 研究不正はなぜ起き続けるのか / 倉地 幸徳(ミシガン大学名誉教授)


超高齢社会を元気で安心に過ごしていただくための歯科の役割<第5回>
安心、安全なインプラント治療 / 上野 大輔(鶴見大学歯学部附属病院)

医工連携<第4回>
"複合型マッチングスキーム"として進化を遂げる本郷展示会 / 柏野 聡彦(三菱UFJ リサーチ&コンサルティング)

海外科学雑誌情報Silva ScientiaeXXXI ─科学実験の再現性─ / 久原 孝俊(順天堂大学大学院医学研究科アトピー疾患研究センター)

Share on MySpace Clip to Evernote mixiチェック
Delicious Bookmark this on Delicious このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

トラックバック(0)

トラックバックURL: https://www.adthree.com/type/mt-tb.cgi/379