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論文・プレゼンの科学 増補改訂版―読ませる論文・聴かせるプレゼン・優れたアイディア・伝わる英語 の公式―

論文・プレゼンの科学 増補改訂版―読ませる論文・聴かせるプレゼン・優れたアイディア・伝わる英語 の公式―

商品コード: ad60037

著者: 河田 聡

発行日: 2016年2月24日
判型: A5判
頁数: 210ページ
書籍コード: ISBN978-4-904419-59-5 C3040
定価:1,620円 (本体価格:1,500円)

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ご好評をいただいた「論文・プレゼンの科学」の内容を倍増させた増補改訂版。
論文・レポートなど文章の書き方、上手なプレゼンテーションは、才能や努力ではなく、簡単な公理に基づく「科学」であるという視点から、誰もが苦労や努力をせずにこれらのスキルを習得できる方法を紹介します。増補改訂版では、さらによい論文を書くため、よいプレゼンをするためのステップアップ「中級編」を、さらに独創的なアイディアを生むためのヒント「アイディアの科学」を加えました。

目 次

改訂にあたって:「中級編」と「アイディアの科学」
はじめに
  コラム1 スタンフォードの卒業式

第1部 論文の科学─何行目まで読んでもらえるかが勝負─
 1 作文は理科である
 2 語りかけるように書く
 3 「です・ます調」のすゝめ
 4 読み手によって書き方は異なる
 【 例題1】読み手によって書き方を変える(学生⇒教員)
 5 日誌を書く─自分へのメッセージ─
  コラム2 私のメモ帳
  コラム3 ノートのとり方
  コラム4 ノートは原則1冊のみ
 6 パソコンは使わない
 7 論文はプレゼンから生まれる
 8 序論がすべて
 【 例題2】序論で惹きつける
  コラム5 理系を文系にする作家:梅原猛と司馬遼太郎
 9 立ち読み客と勝負する
 10 序論には個人的なメッセージをこめる
 【 例題3】「個人的なメッセージを込める」─推薦書を例として(添削例)
  コラム6 大学教授がベンチャービジネスをやる理由
 11 サマリーは要らない
 12 ストーリーの作り方:起承転結は間違い
 13 タイトルのつけ方:英語と日本語は順序を同じに
 14 論文は箪笥ではなく、数珠つなぎ
 15 関係代名詞は禁止:速読は主語と述語だけを読む
 16 形容詞・副詞は使わない:世界一・世界初もダメ
  コラム7 世界に3人
  コラム8 世界最小のウシ
 17 枝葉末節:「さて」「ところで」はダメ
 18 採択される投稿論文:ネガティブ・モーティベイションの禁止
  コラム9 インパクト・ファクター
 19 拒絶されない特許の書き方
 20 目次の作り方
 21 目次項目の多層構造は禁止、章と節まで
 【 例題4】学生の書いた目次の添削例
 【 例題5】レポートの書き方

第2部 プレゼンの科学─聴衆のために聴衆に話す─
 1 誰に話すのか?
 2 初めての学会発表:プログラムを解読する
 3 準備段階(ストーリー作り)ではパソコンを使わない
 4 アウトラインに工夫
 【 例題6】アウトラインの添削例
 5 プレゼンのストーリーは時間反転させる
  コラム10 私の講演のアウトライン
 6 プレゼンテーションソフトの補助機能は切る
 7 スライドにはタイトルをつけない
 8 スライドは上から下、左から右
 9 演台でアガらないための事前準備
 10 ポケットに手を入れる
 11 前の発表者を前座にしてしまう
  コラム11 一番前に座る(プレゼンの聴き方)
 12 スクリーンを見ない
 13 ポインターは使わない
 14 スライドに書いてあることは全部話す、書いていないことは話さない
 15 楽しそうに話す
  コラム12 教授とうまくつきあうための科学─面談にもプレゼンと同じ準備を─
  コラム13「 ミニッツ」のスゝメ

第3部 論文・プレゼンの科学 中級編
 1 学術論文を書こう(まず雑誌選びから)
  コラム14 研究所が研究成果をマスコミ発表する?
 2 論文のスタイルを読み解く(投稿ガイドラインに従う)
 3 『Nature』『Science』に投稿する:投稿の例として
  コラム15 Schekman 博士の批判
  コラム16 オープンアクセスジャーナル
 4 論文を書く
 5 学術論文のアブストラクトはかならず最後に書く
 6 カバー・レターとアピール・レター
  コラム17 読んでもらえるメールの書き方
 7 講演要旨は予告
 【例題7】私の講演のタイトルと要旨
 8 よいタイトル・わるいタイトル
  コラム18 「間」を恐れない
  コラム19 一般向けの講演会に専門家が座っている?
  コラム20 司会の科学
  コラム21 会議の科学
 9 文字のないスライド(ビューグラフ)
 【例題8】私のスライド

第4部 アイディアの科学
 1 アイディア創造力を鍛える論文の読み方
  コラム22 研究助成の弊害
 2 まねからサイエンスは生まれない
 3 カッコイイ研究
 4 流行を否定するところからアイディアが生まれる
 5 三題噺
 6 待つということ
  コラム23 「未決」と「既決」(Evernote とDropbox)

第5部 英語の科学─発音は下手でも通じる─
 1 語学は努力ではなく、科学である
 2 5分間の丸暗記
 3 外国人と仕事をする
 4 子音よりも母音
 5 英語はリズムとイントネーション
 6 L とR、k とqu、u とw:長子音と短子音
 7 カタカナ表記が英語習得の妨げ
 8 通じる訛り
  コラム24 「Could you please speak slowly ?」
 9 単語をらくらく覚える
  コラム25 マクドナルドを伝えられますか?

おわりに

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