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「ILAR指針」をさらに深く理解するために―成果基準(パフォーマンス・スタンダード)の立案と実践による動物実験の適正化

「ILAR指針」をさらに深く理解するために―成果基準(パフォーマンス・スタンダード)の立案と実践による動物実験の適正化

商品コード: ad10050

訳者:久原孝俊・鍵山直子

発行日: 2016年8月 8日
判型: A5判
頁数: 136ページ
書籍コード: ISBN978-978-4904419649
定価:2,700円 (本体価格:2,500円)

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実験動物には動物福祉と科学研究上のニーズとのバランス確保という課題があります。ILAR指針第8版が強調した成果基準とは、動物のウエルビーイングと科学研究上のニーズとのバランスの追求です。
本書は、ILARが昨年4月に開催した、科学者、行政官、愛護系市民による成果基準に関するワークショップの詳細な記録であり、成果基準の立案、実践、モニタリングおよび共有化について具体的事例が解説され、ILAR指針をを一層深く理解することができます。


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目 次

1.緒言/2.実験動物の人道的なケアおよび使用のための成果基準の概要/3.規制当局からの観点および円卓会議からの助言/米国国立保健研究所(NIH)の見解/米国農務省(USDA)の見解/カナダの見解/英国および欧州の見解/4.末端ユーザーの見解/学術分野の見解/製薬企業の見解/野生動物研究者の見解/農学研究者の見解/公益機関の見解/認証機関の見解/5.成果基準の策定と実践の具体的な進め方/6.分科会からの報告/動物の取り扱いおよび実験処置における人材養成に関する成果基準/ 動物の取り扱いおよび実験処置における人材養成に関する成果基準の開発/職場の労働安全に関する成果基準/職場の労働安全に関する成果基準の開発/動物を使用する実験計画における科学的柔軟性に関する成果基準/動物を使用する実験計画における科学的柔軟性(研究における偏向)に関する 成果基準の開発/周術期管理に関する成果基準/周術期管理に関する成果基準の開発/7.容認することができる成果基準の共有/8.本ワークショップをふりかえって
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