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毒をめぐる生物学

毒をめぐる生物学

商品コード: ad10056

監修:芳賀 英吾

発行日: 2018年6月20日
判型: A4判
頁数: 116ページ
書籍コード: ISBN978-4-904419-77-9
定価:1,728円 (本体価格:1,600円)

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本書は2章から構成されています。第1章では、化学物質の使用、有害性(毒性)および毒性の種類、さらに化学物質の安全性確認のための毒性試験法について、第2章では身の回りの化学物質による中毒事故の実態(発生源、作用、症状、診断)について、やさしく解説を試みました。読者の皆様が興味あるところから、どこから読み始めていただいても結構です。ぜひ、この機会に化学製品(剤)の正しい使い方をあらためて認識していただき、生命活動に芳しくない影響から身体を守り、さらに地球環境汚染問題にも関心を持っていただければ幸いです。

目 次

はじめに   芳賀 英吾

第1章 化学物質と毒性  芳賀 英吾、斎藤 徹
 はじめに
 毒・毒性・毒性物質
 毒性学
 化学物質とその毒性
 暴露(投与)
 吸収・分布・代謝・排泄
 化学物質の危険性
 毒性の種類
 化学物質の毒性の判定基準
 毒性試験
 毒性試験における試験系の確保
 毒性試験における対照
 毒性試験の実施
 毒性試験結果の評価
 おわりに

第2章 化学物質と中毒  寺田 賢
 はじめに
 中毒と依存の定義
 毒物の分類および種類
 毒物作用の強さ
 毒物の生体内運命
 中毒作用の要因
 中毒の診断法
 薬毒物の分析法
 アルコールによる中毒
 自然毒による中毒
 ガス体(気体)による中毒
 農薬による中毒
 重金属による中毒
 医薬品による中毒
 乱用薬物による中毒
 家庭内での中毒
 おわりに

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