アドスリーの出版事業部では、生命科学雑誌Biophiliaをはじめ、実験動物学、医学、科学技術といった高度な専門領域から、サッカー、文化財、建築、歴史といった領域の一般書まで、幅広いジャンルの書籍を発行しています。 また、電子書籍化や、大学の講義、講演会等で使用する教科書の制作、販売(書店流通)も行っております。

建築の最近のブログ記事

Toward the Space
--From Architectural Space to History of Space

建築を建築の世界だけにとどめたくない。寝殿造という空間が、平安時代の建築様式、あるいは建築空間の構成方法であっただけではなく、当時の文化、知の集積、総合化であったように、現代もまた空間に向かうことで知を拡げてゆくことが必要であると思う。 「著者あとがき」より

災害とは何か? とくに、地震による同時多発火災
文化財とは何か? とくに、木造建築物

この二つを結び、初めて「文化財防災」というテーマを考えた著者。その出発点となった阪神淡路大震災の十五周年に当たり、その方法と将来のあり方を、小冊子と講演形式のCDにまとめた。京都に地震が近い、という切迫感からその保存を課題として訴える著者に耳を傾けよう。

我が国には実験動物施設の建設にあたっての基本的な仕様が記載されたものは少なかった。
米国では各研究機関が建設する実験動物施設の基本仕様設備は極めて均一だ。
NIHは実験動物施設建設のガイドラインだけでなくすべての研究施設設備についての建築ガイドラインを合本して発刊し、またインターネット上でも公開した。
本書はその実験動物施設に直接関係のある部分を訳出したものである。

防災とは、直接には地震後に起きる「同時多発的火災」を指します。
文化遺産防災学は、これを主なテーマとして、文化遺産の防災を研究しようとする、始まったばかりの学問です。

奈良県の道路行政に携わる著者が史跡・歴史的景観を心から愛しながら、奈良の古代文化近代化に伴う町並みそして歴史感を書き綴った随筆集。

交差点を掲げて目次とした。目的地の大体を巻末の地図にプロットしてある。

最新版ガイドライン
実験動物施設の建築および設備

本書は、日本建築学会のバイオ施設小委員会が今日の科学的・技術的状況に対応しうるものとして新たに刊行された実験動物施設のガイドラインの最新版です。

(2012年4月3日 4版)