動物学の最近のブログ記事
【教科書採用をご検討の先生方へ】
日本獣医生命科学大学など農学・獣医系、生命科学系の大学・学部で教科書としてご採用いただいています。
採用をご検討いただけます際には、試読を御受付いたします。
本書は一般社団法人日本ペット栄養学会が開催する「ペット栄養管理士養成講習会」公式テキストブックです。
ペットの栄養に関する知識の普及と指導に必要な人材の育成を主眼とし、ペットの栄養管理に必要な内容を完全網羅しました。
資格取得を目指す方以外―動物看護師、ペットショップ販売員、ペットフード企業の方など―にとっても役に立つ内容になっています。
2014年1月31日 初版発行
2018年1月27日 第2刷発行
2020年2月10日 第3刷発行
採用をご検討いただけます際には、試読を御受付いたします。
「動物実験に適正な実施に向けた「ガイドライン」の解説を動物実験委員会委員および動物実験実施者の教育訓練の一資料となるよう、動物実験体制の円滑な運営視点から見直し、「動物愛護管理法」と「飼養保管苦痛軽減基準」の2012年改正点、動物の愛護及び管理に関する施策を総合的に推進するための基本的な指針、環境省2013年、ILARガイド第8版の改正点および"現在の国内外の実験動物福祉に関する動向"を反映させた
動物実験で多く扱われるマウス・ラットの感染症対策に主眼をおいた内容。
感染症の特徴からみた実験動物の感染症コントロールの必要性を説明し、感染症検査の目的と方法を具体的に紹介。
感染症事故発生後の対応・対策(施設としての対応、消毒手順など)および感染事故を予防するための各種方策を紹介しており、実験動物関係者は必見。
ラットの断面図、解剖図アトラスとして今回出版しましたが、以前2001年9月に実験動物の断面解剖アトラス・マウス編を弊社より出版(初版発行)しました。この本はA4版サイズで、150ページにわたってマウスのマクロ解剖写真と、水平断、矢状断前および横面の断面写真を体系的に配したカラーアトラス集でした。発売以来、関係各方面より好評を得、その姉妹編「ラットの断面解剖アトラス」の制作を強く望まれ、海外からも英語版を強く要望されました。
本書は、マクロカラー解剖写真および断面解剖写真等をスキャナー(FlexTight848,Imacon社)で取り込み、DTPソフトで引き出し線と解剖用語を配置しました。なお解剖用語は英語のみとしました。
老化は、全身的な現象であるから、その原因の解明、予防策の樹立には、丸ごとの固体、即ち実験動物が極めて重要である。永年この研究に携わってきた、第一人者によって書かれた本書はまさに時宜に適したものであり、広い層の研究者に必携の書となると信じる。(今堀和友・東京大学名誉教授)
【教科書採用をご検討の先生方へ】
日本獣医生命科学大学、日本大学、東京農業大学など、農学・獣医系、生命科学系の大学・学部で教科書としてご採用いただいています。農業高等学校、専門学校での採用実績もございます。
採用をご検討いただけます際には、試読を御受付いたします。
生命現象を理解するための基礎となる生理学。本書では、図・写真を多用し、哺乳類の生理学を学ぶ初心者向け、生理学を通じて生命の仕組みの全体像を判りやすく解説した。
☆★☆日本図書館協会選定図書☆★☆
最先端のモードは"エコスタイル"、「自然へのやさしさ」はオシャレだ。
自然はいろいろな言葉を投げかけてきています。
まずはその声に耳を傾けてみましょう。
これはオオゴトだぁ~!!
自然環境だけでなく私たちを取り巻くあらゆる環境を新たな視点から考える。
世間を騒がせているSARS、西ナイル熱など新しい感染症蔓延の基本的な原因は自然破壊にある。自然環境の悪化は目に見える影響を及ぼすだけではなく、私たちの心も蝕んでいるのだ。現代に漂う漠然とした不安も自然と無関係ではない。どうする? 本書では、生命科学の研究を通じ得た著者の視点から新たに環境問題を捉えなおし、これからのあるべきライフスタイルを提言する。
その先にあなたは何を見る?
採用をご検討いただけます際には、試読を御受付いたします。
獣医臨床のベテラン医師が、臨床現場から人間と動物との良好な関係構築を願って、動物から人間に発信されるさまざまなサインがいかなる意味を持つのかについて、永年の経験を通して提言しようと試みた本です。同趣旨による『イヌのサインを見逃すな』に続く第2弾です。
採用をご検討いただけます際には、試読を御受付いたします。
ペットの行動とヒトとペットの関係を学問的にアプローチし、だれにもわかりやすくまとめました。 ペットとヒトとの上手な仲立ちをしたい方々にぜひ読んでいただきたい本です。
採用をご検討いただけます際には、試読を御受付いたします。
豊富なイラストや写真で、イヌたちの行動をわかりやすく、楽しく解説しています。 気になる病気のサインについては、症状から考えられる複数の病気をていねいに解説しています。