アドスリーの出版事業部では、生命科学雑誌Biophiliaをはじめ、実験動物学、医学、科学技術といった高度な専門領域から、サッカー、文化財、建築、歴史といった領域の一般書まで、幅広いジャンルの書籍を発行しています。 また、電子書籍化や、大学の講義、講演会等で使用する教科書の制作、販売(書店流通)も行っております。

生活・食の最近のブログ記事

衛生動物に関する調査資料や研究データを中心に、生物学的な側面から、衛生害虫や、家ネズミの分類、生態、形態、機能などについてのやさしい解説を試みました。環境科学、保健衛生学、感染学などを学ぶ方々、ペストコントロールや建築にかかわる現場の方々にも役立てていただけるように内容の充実化を図りました。
 本書は2章から構成(第1章衛生害虫を知る、第2章家ネズミを知る)されていますが、読者の皆様が興味あるところから、どこからでも読み始めていただいて結構です。衛生動物の意外な一面を知っていただき、衛生動物の魅力を理解していただければと思います。きらわれものの実像は案外かわいらしい、愛すべき生きものかもしれません。

「ダイエット=食生活あるいは摂食行動」に関する調査資料や実験データを中心に、生物学的な側面から「エネルギー収支バランスの調節機構」についてのやさしい解説を試みました。食生活の大切さを再認識していただければ幸いです。
生命科学を学ぶ方々にはもちろん、保健看護学、栄養学、調理学などを学ぶ方々、健康食品や美容に関わる現場の方々にも役立てていただけます。

"白書"と言えばかなり大げさに聞こえるかもしれませんが、この『ぶどう白書』は、日本カトリック看護協会という一つの福祉活動団体の名で発行するもので、日本国内の自死の現状をふまえて、自死する人が一人でも少なくなるように何とかしたいという思いをつづったささやかなものです。「ぶどう」は、聖書から取ったイメージです。「いのち」とかかわりのある豊かな意味を持っています。そのいくつかを拾ってみましょう。

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この2月、東京大学大気海洋研究所と独立行政法人水産総合研究センターの研究チームによって、天然ウナギの卵が発見された。ウナギの稚魚の不漁が続くなか、この発見は、昨年の完全養殖ウナギ誕生と並ぶ朗報だろう。人口爆発問題を抱えている人類にとって、養殖技術の向上はタンパク源を確保するうえで必須の課題だ。そして、わが国の養殖技術は世界最先端を独走する。今回は、養殖研究第一線からの新鮮情報をお届けしたい。

 バラ好きで知られたクレオパトラは、自分が乗る船をバラのかおりで満たし、その香りは遠く陸地にいても漂ってきたという。古代ローマでは、調味料の魚醤の生臭さをやわらげるために香辛料を使い、中世ヨーロッパでは、体臭を消すために香水がさかんに使われた。そして、日本でも古くから香りを愉しむ文化がある。
 しかし、約40万種類の化合物がにおいを持つといわれていながら、その正体や、ヒトの嗅覚のメカニズムなどについては解明されていない点が多い。今号では、"におい"に関連する基礎知識と工学分野で進められている最新研究をご紹介しよう。

人生を幸福に生きるためには、まず人にだまされないこと、次に、健康で長寿であり続けることが重要。弁護士として様々な人生の悩みを受け続けてきた著者がたどり着いた、様々な問題解決方法をまとめた書。

【教科書採用をご検討の先生方へ】
採用をご検討いただけます際には、試読を御受付いたします。
細菌による食中毒とその予防法、食品添加物・農薬・遺伝子組換え作物・BSE、クローン家畜などの問題、他等々、基礎から今後の課題まで「食の安全」を考える上でその基本となる情報をさまざまな視点からわかりやすく解説しました。

世界保健機関(WHO)は、新型インフルエンザをすでに「フェーズ6」(世界的な大流行=パンデミックに突入した段階)としており、国内でも2009年8月現在、感染者数が6万人を超え、重症患者や死亡者も増えている。季節性インフルエンザは、北半球では毎年冬季に流行するが、新型インフルエンザ・パンデミックは、30~40年に一度くらいの頻度で起こる可能性があり、季節は冬とは限らない。20世紀には3回(スペイン風邪、アジア風邪、香港風邪)のパンデミックが起こり、多くの死亡者が出た。今回のパンデミックでも、多くの患者や死亡者が出るだけでなく、生産年齢への感染の拡大による莫大な経済的損失など、社会への大きな影響が考えられる。本特集では、新型インフルエンザを中心に、インフルエンザとは何か、新型と季節性との比較、またワクチンや抗ウイルス薬の開発など、インフルエンザにまつわる科学を概観する。

美少女イラスト入り「あきたこまち」、
スティックポスターin羽後町、
かがり美少女イラストコンテスト・・・
全国に衝撃を与えた、
美少女イラストの町おこしは、
この若者が切り開いた!

・・・奇抜なことは何1つなく、
基本を忠実にやってきているだけなのです。
 1.好きなことや興味のあることをやる
 2.埋もれている資源を発掘する
 3.新旧の文化を融合させる
この3点が私が活動をしていく上での
基本理念です・・・(本文より)

 

スティックポスター詳細はこちらから

写真、図版をふんだんに使うことで、21世紀のキーワードである地球環境の研究を基礎研究から応用までを判りやすく解説。

近年の我が国での死因のトップは「がん」。がん死の1位は肺がんで、次いで胃がん、肝臓がん、膵臓がん、乳がんと続く。本特集では「がん」について、その症状、原因、治療についての総論、そして、肺がん、胃がん、乳がんについての最新の診断、治療法について、さらに、末期のがんで訪れるさまざまな痛みをやわらげることを目指した緩和ケアについて、最前線でご活躍の方々に解説していただいた。

本書はJSTの2006第2回 基礎研究報告会で発表された講演内容を収録しています。いずれの講演も私たちの未来の暮らしに関わる、優れた最新の興味深い研究成果です。日本の科学技術の振興にいささかでも寄与できることを願い上梓しました。

かつて日本医師会創立50周年の記念講演として、多くの人々に大きな感動を与えた「美しい死」を結びのことばとする本書は、日本医学会前会長 森 亘 先生のお人柄のにじむ医の哲学で溢れ、医師や患者はもちろん、すべての人にとって必読の名著である。

なぜ生き物は眠るのだろうか? 睡眠は生き物に何をもたらすのだろうか?
 
睡眠はこれまで残された謎であったが、近年の研究成果によってさまざまなことがわかってきた。本特集では、生き物の生活リズムのしくみ、睡眠、覚醒の調節のしくみについて、そして、睡眠中の脳活動を見るための試み、また人間にはない行動である冬眠について取り上げ、眠りとは何か、その不思議に迫る。

半世紀前(昭和30年)に発行された幻の名著。全国の銘菓約120点を、俳句と美しい日本語で紹介する。

「人の目を見て喋れ」ということは、口をすっぱくして指導される社会人としての基本的なマナーだ。というのは「目は口ほどにものをいう」からである。

このことは、視覚の助けを借りることにより、伝達される情報量が格段に増えることを意味する。拡大率を極端に上げると、光のタイルによって構成された漠としたモザイクの集合も、ノーマルな倍率に戻すと、美しい風景や魅力的な美女の映像としてパソコンのスクリーンに浮かび上がる。ことほどさように「見るという行為」、「見るという機能」は不思議のかたまりだ。

本特集では、「見る」という行為、目の疾患について、視覚メカニズム、それを司る脳のしくみから迫る。また、網膜の再生、人工網膜の実現へ向けた研究も紹介する。
不思議にあふれた視覚の迷宮に一歩踏み込んでみよう!

「食」は生き物にとって欠かせないものである。本特集は、生きるための義務ともいえる「食」という行為をいかに楽しめるかを科学的に迫ってみるという試みである。まず、味覚、嗅覚、視覚の観点から「おいしさ」を探り、そして、おいしく味わったあとにくる悩みの種「ダイエット」について、その問題点、流行のダイエットの有効性を検証した。また、地上での「おいしさ」だけではなく、宇宙での食事についての最新事情、さらに、現代人には欠かせないものとなってきつつあるサプリメントについて、ドリンク剤で疲労の回復ははかれるのかについても取り上げた。普段何気なくとっている「食」について、味わいが深まれば幸いである。

20世紀に開かれた宇宙への扉。われわれはこの21世紀にどこまで進出できるだろうか。本特集では、宇宙環境が及ぼすヒトへの影響や日本が開発した実験装置など、夢の宇宙生活実現へ向けたステップとして行われている生命科学研究を紹介する。扉の向こうには果たして何が待ち受けているのだろうか? 3・2・1・Lift Off!

不老不死。これは人類が太古から抱いてきた夢であり、それを実現することは生命科学の究極の目標の1つといえる。本特集では、寿命はいかにして決定され、なぜ動物によって異なるのか、そして、老化はなぜ起こり、また、それを抑えることはできるのか、さらに、時を感じるしくみについてそれぞれを最新の研究から探り、不老不死という夢の実現可能性に迫る。

これまでの研究成果や治療法から、術前術後のからだのケアなどの役立つ知識、また、実際に移植を受けた患者さんの体験談をもりこみ、臍帯血をとりまくすべてを一冊にまとめた書。